こんにちは。ほぐりーです。
家族との時間が無い。もっと家族との時間を作りたい!と思っていませんか?
それを解決できる方法が在宅勤務です。
通勤時間が無くなることで、確実に家族との時間を増やすことができます。
僕は在宅勤務によって、通勤時間の約2時間を家族時間に充てることができています。
この記事では、僕ほぐりーが在宅勤務したからこそ獲得できた、育児時間について紹介します。
ほぐりーの経験談だよ!
育児にできるだけ参加したい!
ほぐりー家は3人家族。
娘は幼稚園生、妻は専業主婦です。
そのため、育児は妻がメインで、僕はサポートです。
ですが、僕もできる限り育児に参加したいと思っています。
子どもの成長はあっという間だよね!
在宅勤務することで通勤時間分は確実に確保できる
在宅勤務することで、100%確実に確保できる時間があります。
それは、通勤分の時間です!
当たり前ですが、通勤時間が長ければ長いほど、確保できる時間は増えます。
在宅勤務では、パソコンを消した瞬間、もう家です!
通勤時間ゼロの威力は半端ないです!
そして、確保した時間は、育児だけでなく、家事、自分時間にも充てることがきます!
時間の使い方は自由です!!
また、無駄な残業も減らすことができます。
会社にいると、自分の仕事のキリがついたけど、周りはまだ仕事中、自分だけ早く帰るのは気が引ける。。。なんてことがあると思います。
在宅勤務では、周りに同僚がいないので、仕事を切り上げ易くなります。
在宅勤務で出来るようになった育児
在宅勤務を始める前は、娘が起きる前に出社し、寝る頃に帰宅。
こんな状態だったので、平日はほとんど育児に参加できませんでした。
ですが、在宅勤務を始めることで、こんなに育児に参加できるようになりました!
関われて本当に良かったと思う育児6選
ほぐりーが感じる在宅勤務のメリットだよ!
朝、娘を起こす
娘は朝の目覚めが悪く、普通に起こしたのでは中々起きません。
そこで、YouTubeの体操動画をつけて踊って見せたり、騒ぎ立てます。
娘に嫌がられながらも、楽しくスキンシップが取れる有意義な時間です。
一緒にご飯を食べる
朝食はバタバタしていることが多いですが、夕食は娘の話を聞くことができる大切な時間です。
- 幼稚園で楽しかったこと
- 幼稚園で嫌だったこと
などなど、幼稚園での出来事を話してくれます。
土日だけの関わりでは、その日にあったことをその日のうちに聞くことはできません。
通勤時間が無いからこその特権だと感じています。
準備が早いときは、朝から公園で遊ぶ
娘の準備が早く終わった時は、朝から公園に連れて行くこともあります!
休日ではないのに、娘と公園でブランコや滑り台で遊ぶこともできる!
これも、在宅勤務だからこそできる特権です!
いってらっしゃいをして、おかえりを言う
朝、玄関の外に出て、自転車で幼稚園に出発する娘とハイタッチして、手を振って見送るのが僕の日課です。
また、おやつ頃になると、娘が元気よく「ただいまー!」と言って、幼稚園から帰ってきます。
僕もすかかさず、「おかえりー!」と返します。
これも、在宅勤務だからこそできる特権です。
お風呂に一緒に入る
仕事を早く終わらせられる時は、娘と一緒にお風呂に入ります。
一緒にお風呂に入ることが多いので、娘の体を洗っている時に、あせもや吹き出物などの異変に気づくこともできます!
また、時には幼稚園で嫌だったことや、ママには言えないことも言ってくれるので、娘のストレス発散の時間になれてると勝手に思っています。
寝る前の絵本の読み聞かせ
娘は本が大好きです。
なので、いつも2、3冊の本が準備されています。
それも、最近は小学生低学年向けのそこそこなページ数の本。
とはいえ、娘はだいたい30分程度で寝てしまいますが、時には1時間くらい読み聞かせをする場合もあります。
長時間だときつい時もありますが、娘の大好きなことで関わることが出来る大切な時間です。
まとめ
在宅勤務をすることで、通勤時間分を育児時間として確実に確保することができます!
僕が在宅勤務を始めて、関われるようになって本当に良かったと思う育児は、
どれも、娘と密に接することができる、かけがえのない時間となっています。
僕在宅勤務を始めた際の体験談はこちらから⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
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